医療ジャーナリスト安藤明夫さんに愛知こどもホスピスプロジェクトを取り上げていただきました。
本日は2回連載の1回目で、
当団体理事の安藤家の物語です。
こどもホスピスは、病気や障がいのある本人はもちろん、きょうだいや家族にとっても必要な居場所であることを記事にしてくださいました。
ぜひたくさんの皆さまにご覧いただきたいです。
丁寧に取材いただきました安藤明夫さんに感謝申し上げます。
引き続き応援いただけますこと、心強いです
「存分に生きるを、一緒に」
NPO法人愛知こどもホスピスプロジェクト
Facebook、Instagramのフォロー、
賛助会員(年会費3,000円以上)の入会もお待ちしています
https://forbesjapan.com/articles/detail/65848
