10月7日(土)に
名古屋大学病院でオンライン開催された
第8回東海北陸ブロック小児がん診療病院相談支援部会
理事の安藤、代表の畑中で
「こどもホスピスってなあに?」
をテーマに
ソーシャルワーカーさんはじめ
医師や看護師さんなどに向けお話をお届けしました。
「ターミナル期だけでなく、発病時から使える場所だと初めて知りました」「病院の中にいる私達が協力できることは?」「ホスピスの維持費はどのくらい?」「なぜこどもホスピスという言葉を使っているのか」「病院とこどもホスピスの連携は?」など
予定時間を超える感想やご質問をいただき、深く関心を持っていただきました
ご自身の閉会の挨拶はなくて良いから、せっかくの機会なので、皆さんの意見を聞きましょうと提案くださった、名古屋大学病院小児科教授の高橋先生愛知こどもホスピスプロジェクトの顧問も引き受けてくださっています
今回 開催にあたりお世話になりました、
名古屋大学医学部附属病院 地域連携・相談支援センターの皆様本当にありがとうございました。
「何でも協力します。頑張ってください」という温かいお言葉にジーンとしました。
「こどもホスピス」をもっと知っていただけるよう、引き続き地域の枠を超えて取り組んでまいります。