10月6日(日)予約不要です。
ぜひお越しください
ホスピスの語源は「あたたかいおもてなし」です。
「存分に生きる」
それは、当事者だけでなく、そこに携わっているすべての皆さまにとって、存分に生きる居場所がこどもホスピスです。
今ひとつわからないと思われる方、ぜひ10月6日に大府にお越しいただけましたら、お話しさせていただきます
以下、 愛知こどもホスピスプロジェクトを応援する会おおぶ 様より
10月6日(日)はおおぶ文化交流の杜(アローブ)へ!
いよいよ来週は「こどもポスピス講演会」です。
先日の大府市福祉健康フェアは、こどもホスピスを「知ってください」でした。
次は「聞いてください」です。
昨年4月に誕生した「愛知こどもホスピスプロジェクト」の活動を私たちは応援しています。
こどもが命に関わる病気や障がいになると、本人も、家族も日常生活が一変します。
ぜひ他人事ではなく自分事として、ひとりでも多くの方にお話を聞いてもらえると嬉しいです。
予約制ではありませんので、お気軽にどうぞ!
この日もレモネードスタンドを開催します。
11:00~14:00 おおぶ文化交流の杜(アローブ)正面入口の前・ふれあいの路にてお待ちしています。
レモネード、ガチャガチャ、そして可愛い手作りのレモングッズも!
前回(健康福祉フェア)よりも、パワーアップした内容で準備をしています。
会場の都合で講演会終了後の物販はできないため、ぜひ早めのご来館をお願いします。
冷え冷えのレモネードを用意して、お待ちしていまーす!