2026.1.11
@名古屋空港
セントラルヘリコプターサービス株式会社
当日は強風。
「本当に飛ぶのかな」「揺れたら怖いかな」
そんなワクワク半分、心配半分の空気の中でのスタートでした。
けれど、パイロットさんはじめ大勢のスタッフさんのおかげで、
フライトは終始、安全で快適。
空の上はまるで春のようにあたたかく、
15分間の空の旅は、あっという間に過ぎていきました。
名古屋城の金のシャチホコ、
名古屋駅のビル群、
名古屋港水族館。
見慣れた街が、まったく違う表情で広がっていました。
亡くなったお子さんのきょうだいさんとご家族は、遺影を胸に。
入院中のお子さんや、おうちでお留守番をしているきょうだいを想いながら搭乗されたご家族もいました。
それぞれの背景を抱えながら、同じ空を見上げた時間でした。
アンケートには、こんな声が寄せられています。
「あと4日で娘の命日でした。娘との思い出を、また一緒につくれたようで嬉しかったです」
「揺れも非日常で楽しかったと、子どもは大喜びでした」
「家族みんなで体験できたことが、一生の思い出になりました」
「飛行機に乗れなくても、空を飛べたことが大切な記憶になりました」
“むちゃくちゃたのしかった!”
そんな言葉とともに、たくさんの笑顔が生まれた一日。
この時間をつくってくださった、セントラルヘリコプターサービス株式会社の皆さまに、心から感謝します。






